村田製作所(6981)

村田製作所は、積層セラミックコンデンサ(MLCC)で世界トップ企業です。

主要な需要先は、スマートフォン、タブレット、PC、デジタル家電、自動車などとなっています。

コンデンサは電気で動くものには大体必要となることから、長期のビューが描きやすい銘柄といえるでしょう。

コンデンサ ~会社HPより

上記画像でもサイズは様々ですが、基本的に小さいほうが付加価値が高いです。

より小型で高性能、高品質なものを大量に安定供給できることが同社の強みと言えるでしょう。

株価の推移を確認すると、2012年以降評価が進み、2016年以降停滞し、2020年から見直しが進んでいる途上となっています。

2012年以降の成長はスマートフォンが主でしたが、今後はあらゆるもののデジタル化、特に自動車がけん引していくと考えられます。

会社HPで確認したところ、製品別のMLCCの使用量はスマートフォンで1,000個、自動車で3,000~9,000個となっていますが、数年前に確認した時にはスマートフォンで700個程度となっていたはずなので高性能化に伴い需要は増加してきいているようです。

また、自動車の随分と幅がありますが、これは電動化の進んでいる車種とそうでない車種の差であり、自動運転レベル3のEVでは10,000個以上のMLCCが必要となるそうです。

足元の決算動向をみてもファンダメンタルズは良好であり、当サイトではリスト銘柄として引き続き注目していきたいと思います。

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