リスト銘柄

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【ファンド研究】netWIN GSテクノロジー株式ファンド ~「インターネット」から「テクノロジー」に衣替え。トールキーパー戦略は健在。

前々回の投稿で「過去の実績や成功体験を引きずったポートフォリオ構成は見直しておくべき」と申し上げましたが、方向性としては全体としてのリスクを抑制して下落リスクを抑えつつ長期的な成長は狙い続ける、といったスタンスでいいと思 […]

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【ファンド研究】M・Sグローバル・プレミアム株式(H無) ~インデックスファンドより低リスクでインデックス並みのリターンを実現

前回の投稿で「過去の実績や成功体験を引きずったポートフォリオ構成は見直しておくべき」と申し上げましたが、方向性としては全体としてのリスクを抑制して下落リスクを抑えつつ長期的な成長は狙い続ける、といったスタンスでいいと思い […]

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ファイザー(PFE) ~新型コロナ飲み薬の緊急使用を米FDAが許可。ワクチンに続き飲み薬でもトップランナーに

12月22日、米食品医薬品局(FDA)はファイザーが開発した新型コロナウイルスの飲み薬「パクスロビド」の緊急使用を許可しました。米国で新型コロナ向けに開発された飲み薬の使用が許可されたのは初めてとなります。先行して申請し […]

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株式ポートフォリオ2021年12月 ~リスト銘柄の一覧と相関係数・リスク状況の確認

当サイトでは2021年8月の開設以来、外国株式2銘柄、国内株式5銘柄をリスト銘柄として取り上げています。 11月に伊藤忠テクノソリューションズを加えたこともあり、改めてリスト銘柄の株式ポートフォリオとしての特性をまとめま […]

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すかいらーく(3197)~復配&営業利益上方修正!コロナ禍を機に体質改善進む。デリバリー・テイクアウトは拡大継続

復配&営業利益上方修正 2021年11月12日、すかいらーくホールディングスは3Q決算を発表、同時に通期計画を修正しました。 3Q業績は、累計売上高1896億円(前年同期比▲11.2%減)、営業利益74億円(黒字転換、う […]

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伊藤忠テクノソリューションズ(4739)

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社の略称は「CTC」です。 英文社名は「ITOCHU Techno-Solutions Corporation」なので、なんで「CTC」なの?とよく聞かれます。 答えは「Challeng […]

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クアルコム(QCOM)はサプライチェーン危機を乗り切り良好な決算見通し ~サプライヤーの多様化が奏功

業績見通しは良好 2021年11月3日、クアルコム(Qualcomm:QCOM)は7-9月(4Q)決算を発表、調整後ベースの売上高は43%増の93億2000万ドル、半導体部門の売上高は77億3000万ドル、調整後の1株利 […]

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ファイザー(PFE)は今期予想を上方修正 ~新型コロナワクチン売上は7月予想比+25億ドル、5月予想からは合わせて100億円の上振れ

新型コロナウイルスワクチンの2021年12月期通期の売上高会社見通しは 360億ドル(約4兆1000億円)、7月時点の従来予想は 335億ドル(約3兆6850億円) なので25憶ドルの上方修正 、5月時点の予想は260億 […]

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村田製作所(6981)は通期計画を据え置き ~上期好調も半導体不足など生産要因が足かせ。サプライチェーンの問題解消は2022年以降に

村田製作所は2021年10月29日に上期決算を発表、売上は前年同期比+20.8%増、営業利益は同+68.9%増と好調でしたが、通期の営業利益計画は前期比+17%増の3650億円に据え置きました。同社では半導体不足などの生 […]

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「損益改善フェーズに入ってきた」ABEMA及び周辺事業について ~サイバーエージェント藤田社長 2021年9月通期決算説明会にて

損益改善フェーズ 2021年10月27日、通期決算説明会にてサイバーエージェント(4751)の藤田社長は赤字が続くABEMA等のメディア事業について「長年先行投資ということで投資を行ってきましたけど損益改善フェーズに入っ […]

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